イオンのゴールドカードの招待状が送られてくる条件とゴールドカードの作り方

ゴールドカードの中でも、様々なところで使えるイオンのゴールドカードは非常に人気の高いカードです。

年会費も永年無料で、イオンラウンジの利用などいろいろな特典もつくため、イオンを利用する人たちにとっては非常に人気のゴールドカードです。ただ、このカードを持つためにはいくつかの条件があります。

イオンゴールドカードを手に入れる条件

最初に押さえておきたいのが「どうやったらイオンゴールドカードを持つことができるのか?」という点ですが、まず、イオンゴールドカードは招待制です。

利用者がゴールドカードへのアップグレードを申し込むスタイルではなく、イオンクレジットが規定する一定条件を満たした人にのみ招待状が送付されるというシステムになっています。

招待制なので、招待が届けばゴールドカードに申し込むことができ、招待さえゲットすればゴールドカードを入手することができます。

その招待状が届く条件を紹介していきます。

招待状が送られてくる条件は非公開! でも「目安」はあります

イオンのゴールドカードは招待の条件が公開されていないので、「この条件を満たせば確実に招待状が届きますよ」ということは言えません。イオンカードの公式サイトでも「イオンゴールドカードは、一定の基準を満たしたお客さまに発行しております。」としか記載されていなくて、「一定の条件てどんな条件?」と思ってしまいますね。

しかし、傾向としては、やはりイオンカードで買い物をする金額が多い、特にイオン系列店での利用金額は普通の買い物より評価が高いなど、日ごろから良くイオンカードを活用していることが一つの条件だといえます。

というのも、以前はゴールドカードの条件が公開されていた時期があり、そのときの条件を元にすると、ゴールドカードの招待状が届く目安としては

「1年間の利用金額が100万以上」というのがひとつ。「入会からの利用額累計が500万円以上」、というのがひとつ。「年間のカード利用件数が120件以上で80万以上使った場合」がひとつ。また「1年間のイオングループの利用が60万以上」のいずれかというものが目安としてあります。

ゴールドカード招待状が届く目安
  • 1年間の利用金額が100万円以上
  • 入会からの利用額累計が500万円以上
  • 年間のカード利用件数が120件以上で利用額が80万円以上
  • 1年間のイオングループの利用が60万円以上

※過去にイオンゴールドカードの条件が公開されていた当時の条件なのであくまで目安です

これは過去にイオンのゴールドカードの条件が公開されていたときのものですので、今はこのままではないかもしれませんが、ゴールドカードの条件の有力な目安にはなるでしょう。

 何にしてもまず通常のイオンカードを持つことからスタートですね。

ゴールドカードを持っている人に聞いてみると・・・

これらの基準をいずれかひとつでも満たしていると紹介状が来る、と言われています。ですが具体的な基準は現在明らかにされておりません。ただ、招待状が来てイオンのゴールドカードを持っているかたを見ると、こうした条件をクリアしている方が多いようです。

少しでもゴールドカードの招待をゲットする確率を上げるなら、まずはイオンカードを作り、積極的にイオンカードを利用していくことが必要と言えます。

ゴールドカードの条件厳しいな・・・と思ったら

ちなみに、「条件がきびしいな」と思ったかたもいるかもしれませんが、1年間という長い期間なら決して難しい条件ではないです。

例えば「年間100万円以上をカードで使う」なら携帯電話の料金や光熱費などの公共料金や各種の支払いに使用すれば、月に携帯電話代1万円、電気代1万円、ガスと水道で1万円、インターネット代5000円の家庭なら、それをイオンカードで支払えば月に35000円、年間で約40万円分はクリア。そう考えると決して無理な条件ではないですね。

「1年間のイオングループの利用が60万以上」も、普段の買い物をイオンでカード払いしていれば、月になおすと5万円です。

毎月イオンで5万円も使わないとしても、1年という長い期間の間でちょっと大きな買い物をするときにイオンで買えば、足りない分を補えてしまいますね。

このため特典を目当てに、一時期カード払いを積極的に活用してゴールドカードを作ってしまうという人も多くみられます。近くにイオンがあるような場合、食料品や日用品も購入するようにすれば、かなり取得しやすくなるのではないでしょうか。

20万円以下で入手できる「オーナーズカード」という選択肢も
それでも条件が厳しいという場合にはゴールドカードを目指すよりも、もっと少ない資金でも確実に手に入れることができるオーナーズカードを検討するのも一つの手ですね。

手に入るチャンスは年2回だけですが、買い物のキャッシュバックでの割引率も高いですし、イオンラウンジも使えます。

イオン銀行のイオンカードセレクトを利用した「確実な条件」もあるけど・・・

変則的な方法としてイオンカードセレクトを経由してゴールドカードを手に入れるという方法があります。

イオン銀行の住宅ローンを利用すればイオンセレクトクラブの特典でゴールドカードが持てます。これは公式サイトにもきちんと記載がありますね。

参考:「住宅ローン」ご契約者さま限定特典 〈イオンセレクトクラブ〉(イオン銀行公式サイト)

が、ゴールドカードのために住宅ローンを組むなんて人はいないので、たまたま住宅ローンを組んだり組み換えしようかという人しかこの方法は使えず、対象者が少ないのでイオン銀行の住宅ローンを利用する方法ではゴールドカードの入手方法として参考になる人も少ないですね。

住宅ローンのほかに、イオン銀行の口座で定期預金や投資信託の残高が一定以上だったり、個人年金保険を利用するとゴールドカードが発行されるとネット上では書かれています。

条件や金額は厳しく、定期預金の残高は500万円以上、投資信託も100万円以上、個人年金の利用などが条件として書かれていました。

さらに「条件は年々上がっている」とも言われているのと、私が調べた限り公式サイトでの記載は見つけられませんでしたので、イオンカードの利用金額でゴールドカードの招待状が送られてくる条件と同じで「予想」になってしまうのかもしれませんね・・・

そうなるとやはりどうしても「ゴールドカード」が欲しいというわけではなくて特典のイオンラウンジの利用などが目的の場合は、オーナーズカードのほうが、入手方法も明確で入手に必要な資金も少ないし、いらなくなったら株を売れば資金が戻ってくるのでおすすめです。

一度ゴールドを取得してしまえばずっとOK

一度ゴールドカードが発行されると、ゴールドカードの条件を満たしていなくても以降はずっとゴールドカードが発行されます。更新時に審査はありません。

一度頑張ってゴールドカードになってしまえば、あとは基準など考えなくても大丈夫ということですね。

ゴールドカードというと高額な年会費が必要なカードが多いですが、イオンのゴールドカードは年会費無料。保持し続けるのに年会費の心配も要りません。様々な特典も考えるとこれはとても魅力的なカードであるといえそうです。

イオンゴールドカード入手にはまずは通常のイオンカードから

イオンのゴールドカードは招待制。招待制とは、カード発行会社が認めた条件に当てはまる人のみに招待状(インビテーション)が送られ、その招待状を受け取って申込の手続きをした人のみが持つことが出来る優れたカードです。

招待制のカードといえば、アメックス(アメリカンエクスプレス)などのプラチナカードやブラックカードなどが有名ですね。

イオンのゴールドカードも招待制のため、まずは「通常のイオンカード」を持たなくてはそもそもゴールドカードを持つことができず、ゴールドカードの審査すら受けることが出来ないのです。(他のデパートのゴールドカードのように「いきなりゴールドから」ということはできないんですね)

「通常のイオンカード」とは、一般のイオンカードイオンカードセレクトイオンカード(WAON一体型)のクレジットカードです。

このカードのうちどれかひとつを持つことにより、まずはゴールドカードへの第一段階がクリアになります。

そこから、前半で書いた基準の目安をもとに、イオンカードを使って信用を積み重ねていくのがイオンのゴールドカード入手方法のステップです。

※イオンカードセレクトの場合はイオン銀行の住宅ローンを利用しているか、定期預金残高が500万円以上あるか、投資信託残高があるか、個人年金保険を契約しているか、といううちのどれかひとつを満たせば招待状が送られてくるようです。

信頼されないと条件をみたしても招待されない

最後に、このような条件を満たしていても招待状がこない場合、そもそも自分の信用情報が悪い場合、来ないことも考えられます。

信用情報とは、クレジットカードの支払や携帯電話の分割代金の支払など、様々な支払いをきちんとしているかどうかということで、金融にまつわる信用情報です。

これは一般カードではなく他の様々な支払いにも影響を及ぼします。このため、使った分はきちんと支払うだけではなく、身の丈にあったクレジットカードなどの利用をしましょう。

最近ではゴールドカードを見栄やステータスのためだけではなく、様々な特典のために持ちたいという人が増えています。

特にイオンのゴールドカードはイオンラウンジの無料利用など独自の特典があり、普通よりお得になることが多いカードです。(イオンラウンジの利用だけならオーナーズカードでもできますが)

年会費も無料なのでとても便利で利用しやすいカードといえるでしょう。